経営者の心の相談室
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SERVICE

心のトレーニング
(認知行動療法カウンセリング)

認知行動療法に基づくカウンセリングを提供します。
思考の癖・認知の歪みを整え、べき思考・完璧主義を緩和することで、
経営者としての判断力と心身のバランスを取り戻します。

思考の癖に気づくことが、心を軽くする第一歩

経営者は日々、膨大な判断と責任を一人で背負っています。その重圧の中で、知らず知らずのうちに「思考の癖」が生まれます。

「自分がやらなければ誰もやれない」「失敗したら終わりだ」「もっと完璧にしなければ」——こうした思考パターンは、本人にとって当然のものに感じられるため、自分では気づきにくいのが特徴です。

カウンセラーとの対話を通じて、自分の思考の癖に客観的に気づくこと。それだけで、心の重さが変わります。「こんな考え方もできる」というしなやかな思考・柔軟な視点を少しずつ育てることが、経営者の心の負担を軽くする大きな一歩になります。

経営者に多く見られる思考の癖

感情的決めつけ選択的注目べき思考過度の一般化拡大解釈・過少評価白黒思考完璧主義否定的自己予言過度な自己否定心の読みすぎ

思考の癖の改善に効く、認知行動療法とは

認知行動療法は、思考・気分・行動の相互作用に働きかける、科学的根拠のある心理的アプローチです。うつ病・適応障害・不安障害などに対して、世界的に効果が認められています。

思考(認知)

「自分はダメだ」 「うまくいくはずがない」

気分・感情

落ち込み・不安 無気力・焦り

行動

引きこもり・回避 過剰な確認行動

↑ この3つが悪循環を形成します。認知行動療法はこの循環に介入し、好循環へと転換します。

セッションで身につく4つのスキル

カウンセリングを通じて、以下のスキルを段階的に習得します。

SKILL 01

マインドフルネスの技術

呼吸に集中する技術=特定の思考に支配されない「ぼーっとする」スキル。うつスパイラル(うつ気分→うつ思考→うつ的な行動の悪循環)から抜け出す第一歩です。

SKILL 02

セルフモニタリング

疲れ具合・自分の考え方・問題の捉え方を客観的に記録・観察するスキル。行動・心理日記を活用し、どの場面で心理的負担を感じるかを把握します。

SKILL 03

今までと違う見え方・考え方

主観のバージョンアップ。思考の癖(感情的決めつけ・白黒思考・べき思考・完璧主義など)に気づき、より機能的な思考へとシフトします。

SKILL 04

問題解決スキル

現状と課題を分析し、解決策をリストアップして優先順位をつける実践的なスキル。経営判断の質を高め、心理的な行き詰まりを打開します。

セッションの流れ

1

初回面談(45分 ¥8,000/税別)

現在の経営状況・心理面・体調を丁寧にヒアリング。カウンセリングと経営サポートのどちらを優先するかを一緒に判断します。

2

行動・心理記録の開始

どの場面で心理的な負担を感じるかを記録する「行動・心理日記」をスタート。客観的な自己観察の習慣をつくります。

3

思考の癖への介入

記録をもとに、自分の思考パターンを把握。認知の歪みに気づき、より機能的な考え方を練習します。

4

定着・再発防止

回復の波を繰り返しながら、徐々に安定した状態へ。べき思考・完璧主義が緩まり、自分のペースで経営できるようになります。

初回相談 45分 ¥8,000(税別)

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